スマートウォッチHUAWEI Band6で気に入っている機能を紹介します
夫がHUAWEI Watch FITを使用し、機能的で便利なHUAWEIのスマートウォッチがすっかり気に入ったようで、私にWatch FITより一回り小さいデザインのHUAWEI Band6を購入してくれました😊✨
はじめてのスマートウォッチでしたが、設定も簡単でしたし、少し使ってみただけでもとっても便利で私もすっかり気に入り毎日愛用するようになりました!
今回は私が愛用しているHUAWEI Band6の便利な機能をご紹介したいと思います。
私は肌馴染みの良いサクラピンクを選びました。
ディスプレイ部分も縦長で手首に収まる程度のサイズ感が気に入りました!
女性でもつけやすいデザインだと思います😊
HUAWEI Band6の概要
グラファイトブラック・フォレストグリーン・アンバーサンライズ・サクラピンクサイズ
約25.4(W)x 約43(H)x 約10.99(D、最薄部)mm
質量
約18 g(ベルトを含まず)
ディスプレイ
1.47インチAMOLED(有機EL)194 x 368ピクセル、タッチスクリーン対応。
対応OS
Android 6.0以上、iOS 9.0以上
防水
ISO規格22810 : 2010に基づく水深50メートルでの耐水性を備えています。プールや海の浅瀬で水泳をする際に使用できることを意味しています。但し、スキューバダイビング、水上スキー、または高速の水流や浅瀬ではない所(水深50メートル以下)での水没を伴うその他の活動には適していません。
動作環境
温度: -10℃~45℃
HUAWEI Band6/Sakura Pink BAND6/PINK
2週間持続する強力バッテリー
スマートウォッチは充電する必要があるので、バッテリーが長持ちすることは重要ですよね!
HUAWEI Band6は通常使用でおよそ14日、ヘビーユースでおよそ10日間充電を保つことができます!!
さらに5分の充電で2日間使用できるため、急にバッテリー切れに気づいたときも安心ですね😊
私も先ほどバッテリーが25%になっていたので充電をしてみましたが、十数分後にみてみるともう100%充電されていました!!
24時間血中酸素レベルが測定できる
血中酸素レベルを安全域に保つため、HUAWEI Band 6には血中酸素レベルを24時間モニタリングするシステムが内蔵されています。
血中酸素レベルが下がりすぎるとバンドが振動し、アラートを出します。
コロナ禍の中でこの機能は安心にもつながりますね!
(ウェルネス・フィットネス目的の製品であり、医療機器として設計されたものではなく、病気などの診断、治療、予防を目的にはご使用いただけません。)
血中の酸素濃度のほかにも、心拍数や睡眠時間、ストレス測定もできてトータルで健康をサポートしてくれます!
ランニングをしていても、心拍数がどういう状態だったのか細かく記録してくれます😊
さまざまなワークアウトをサポートしている
ランニングやウォーキング、サイクリング、プール、縄跳びなどさまざまなワークアウトを測定することができます。
測定時はスマートウォッチのメニューからワークアウト内の自分が行うワークアウトの種類を選び、開始ボタンをタップするだけなのでとっても簡単です!
測定した数値は、スマホアプリに記録しておくことができます✨
アプリ内には過去のワークアウトの記録のほか、心拍数や血中酸素濃度などヘルス系の数値、スマートウォッチの通知設定などこまかな機能の設定が可能です。
スマートウォッチのディスプリのデザインの種類も豊富に取り揃えられています✨
自分の持っている写真をディスプレイに使うこともできちゃいますよ😊
過去の歩数や、ワークアウトの記録もグラフでわかりやすく確認できます😆
その他、先ほどと重なりますがSNSやメールの通知、天気、アラーム、タイマー、懐中電灯などさまざまな機能があります!
私がよく使うのがタイマー機能です😊
ちょっと休憩する時や料理の時に、わざわざスマホでタイマーを設定する必要がなくなり助かっています✨
在宅ワークが慣れてくると、ついつい体を動かすことが後回しなってしまいがちですが、HUAWEI Band6を身につけはじめたことで『今日は全然歩いていないな、少し近所を歩こうかな。』と、自然に健康に気を使いながら生活を送ることができるようになってきました。
運動を習慣づけたいなぁとお考えの方は、是非HUAWEI Band6をチェックしてみてください!
HUAWEI Band6の取り替えベルト
HUAWEI Band6のベルトは取り替えることが可能です!
取り替え用のバンドの種類も最近たくさん出てきていますので、気分を変えたい方などは上手に使ってみてください😊