妊娠時の電車通勤を頑張りすぎた私に起こったこと

妊娠時の電車通勤を頑張りすぎた私に起こったこと

最近子供達のことばかりを書いていましたが、今回は妊娠中のことを書きたいと思います。
次男が今4才半くらいなので、すでに最後に妊娠していたのは4年以上も前になります。
忘れないうちに、こちらにも当時のことを書きたくなりました!

電車で通勤していても、最近はよくマタニティマークをかばんにつけている方をみかけます。

それだけ妊娠中、働き続けている方が増えたという証拠ですね。
私が2度の妊娠中働きながら、何が辛かったかといえばもうダントツでナンバーワンは電車通勤でした。

車内のどこにいても嫌がられている気がしていた

妊娠していると、電車の中にいてもなんとなく肩身が狭い思いをしていました。
まだお腹が大きくなる前はいいんです、、、
基本的に、マテニティマークをつけていなければ普通の方とみわけがつかないので、つり革に立っていても気まずくありません。
問題は、お腹が大きくなってからです。
普通席へ行って前にたってしまうと、座っている方の居心地が悪くなってしまうのではないかと思い、特に朝の通勤時は行けませんでした、、、
優先席でさえ、大きなお腹の妊婦が前に立っていたら譲らないといけない気持ちにさせてしまっているのではと過剰に気にしてしまい、常にストレスを感じていました。
自意識過剰だと言われればそれまでですが、長男を妊娠中の時は調度電車内でのベビーカーやマタニティマークに対して話題いなっていた時で、余計に過敏になっていたのかもしれません。
私はたいてい入り口ドアの横にドア側を向いて、お腹が目立たないように立っていました、、、
車内のどこへ行っても、嫌がられるだとうという強迫観念があり本当に通勤が憂鬱でした。

満員電車の中の空気の薄さが気持ち悪かった

満員電車って、密集しているので当然空気もなんだか薄い。
圧迫感もすごい💦
つわり時期にこの空間、、、、最悪ですよね😭
今思い出しても気持ち悪くなりそうです。

私は、以下の症状がつわりとして続いていました。

動機:立っているだけで心臓がドキドキ苦しい
胸焼け:二日酔いのような気持ち悪さ
息切れ:高山にいるような空気の薄さ、息苦しさ
腰痛:鈍痛がずっとある
とにかくずっとげっぷが出るようで出ない気持ち悪さ

会社のビルの一階にスターバックスが入っていたのですが、妊娠前は朝ビルに入るとコーヒーの良いかおりがして良い気分になっていましたが、妊娠時はコーヒー豆の匂いが最高に気持ち悪かったです、、、
(でも、妊娠後期にはソイラテを買えるほど回復しました!)
何度か途中下車して休憩したこともありましたが、ある日、あまりの気持ち悪さに記憶が遠のきそうになり、急いで次の駅で下車した途端倒れてしまったことがありました。

駅から救急車です、、、
この時の記憶がほとんどありませんが、当然会社には無断で休むことになってしまったり、駅員の方、救急で関わっていただいた方は勿論のこと、夫も仕事を休んで病院まで迎えに来ることになったりと、本当にいろいろな方々にご迷惑をかけてしまいました。
原因は過労と貧血です。
無理がたたってしまいました。。。

妊婦さんは電車通勤を頑張りすぎないで!!

この一言につきます。
私は倒れてから、電車通勤を頑張ることをやめました。
迷惑をかけないようにと頑張っていたせいで、逆に大きな迷惑をかけてしまうことがあると思い知ったからです。そして何より、お腹の中の赤ちゃんを守れるのはお母さんだけなんだと痛感しました。

始発の電車を利用したらストレスがかなり軽減した

出社時間が定時より少し遅れてしまいますが、最寄駅から始発の電車があったのでそちらを利用して出勤することを会社に許可してもらいました。
始発の電車がない場合は、出社時間を1時間遅らせてもらうなどしてもいいかもしれませんね。
とにかくなるべく満員電車は避けるようにしてください。
特に、つわりの時期は倒れる確率が上がります。

リモートワークを提案してみる

当時はまだまだリモートワークなんて言葉もメジャーではなく、出社する以外の選択肢がありませんでしたが、最近は自宅作業が可能な職場も増えていますので、提案してみるのもいいですね!
週に何日かでも通勤せずにすめば、身体を休ませることができます!

短時間勤務や週4勤務を提案してみる

残業を減らしてもらっても第一子の時はまだなんとかなるかもしれませんが、第二子以降の場合は帰ってからも育児が待っています。
そんな時は無理をせずに、思い切って短時間勤務や週3、4勤務を提案してもいいですね!

私自身もですが、私の周りでも周りに迷惑をかけないよう無理をして、妊娠前と同じ勤務条件で働き続けたのが原因で、絶対安定になってしまったり、休職しければいけなくなってしまった方を本当によく見かけました。
だったら自宅作業や短時間勤務、週3、4勤務で身体を調整しながら仕事を続けられたほうが、結果的に迷惑をかけずに済むことになります。
これを実行するには、会社の体制や職場の理解が不可欠です。
もっともっと柔軟な働き方ができる職場が増えていってほしいですね!!
私は会社の理解があり、第二子妊娠時には朝は始発電車での通勤+短時間勤務で、出産4週前まで働き続けることができました。
満員電車+フルタイムだったら途中で休職していたと思います、、、
無理せず8割でも仕事を続けられる条件があるなら、一度提案してみる価値はあると思います!
今電車や駅のホームで妊婦さんをみかければできる限り席を譲りますし、心の中でエールを送っています。
そんな人が実はたくさんいるってことを、あの時妊娠していた私にも教えてあげたかったです。
とにかく妊婦さんは身体をいちばんに考えてください。
無理は本当に禁物ですよ!

妊娠時働きながらやってよかったことはこちら

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