食が細く体が小さい次男
次男の成長が停滞しているので心配していました。
我が家は長男が早生まれのわりに、身体は大きな子です。
いつも平均より一年近く先を行くほど大きく育ってくれていたので、身長に関して悩んだことがありませんでした。
対して次男は食欲も波があり、同じ食事を出していてもなかなか食べてくれません。
同じような食事を出し、同じような環境で育てても食べてくれる子は食べてくれるし、食べてくれない子は食べてくれないんですよね、、、😣
生まれ持った体質なのか、親の努力ではどうしようもないことなんだなぁと納得しつつ、できることはしてあげたいと次男の成長をサポートできる方法は何かないかといろいろと調べていました。
子供の身長ピークとは
身長の伸びるピークは人生に2回ほどあります。
1度目は生まれてから1歳頃までの時期、2度目が思春期の時期だそうです。
この2度目の身長ピークは、男の子だとだいたい13歳ごろの訪れ、一年間で10センチほど伸びます。
男の子は3歳ごろから思春期までに年間5〜6センチほど成長しますが、成長ピークは一年間で2年分伸びるんですね!すごい!!
(女の子の場合身長ピークは11歳ごろ、一年で8センチほど伸びます。)
この身長ピークは早熟な子は11歳ころにはじまり、遅いこだと15歳ごろになります。
友達の中で身長に差がでてきても、それは身長ピークが訪れる時期がずれているせいなんですね!
身長ピークがくるまでに食事、運動、睡眠でサポート!
身長は両親の遺伝や体質の関わりも大きいと言われていますが、環境要因も重要です。
親としてもできる限りのサポートはしたいですよね。
3歳から10歳までは比較的コンスタントに身長が伸びる(年5〜6センチ)時期です。
この時期に栄養不足や睡眠不足にならないようにさせることが大切!!
成長ホルモンは夜寝てから出るピークが何回もあります。
遅くても午後10時には寝かせることが大切です。
同じ8時間睡眠でも、深夜1時から寝る8時間と午後10時から寝る8時間ではこの成長ホルモンがピークになる回数が違うんだそうです。
また、朝ごはんを全く食べないだけで低身長になってしまう危険もあるそうですので、しっかり食事をさせることもかなり大切!
でもはじめに書いた通り、次男は食が細くて食べムラもあります、、、さらに偏食😭
食事ももちろん大切なものの、他のもので栄養を補給できないか調べてみました。
そこで、牛乳やココアが大好きな次男にぴったりの、牛乳と混ぜるだけで骨の成長にかかせない栄養が補給できるセノビックを飲ませてみることにしました。
セノビックのここがよい!
カルシウム、鉄、ビタミンDの他にボーンペップ、オリゴミル、ビタミンC、ビダミンK2も配合。
牛乳にまぜるだけでカルシウムがとれる!
こどもが好きなココア味(他いちご、バナナ、ヨーグルトなどあり!)
カルシウム:骨や歯を形成
ビタミンD:腸管でカルシウムの吸収を促進
鉄:赤血球を作る
ボーンペップ:骨密度を高め、骨の健康を維持
オリゴミル:免疫力を高める
ビタミンC:骨や腱などの結合タンパク質であるコラーゲンの生成を助ける
ビダミンK2:骨の形成をサポート
次男(長男)もお気に入り
セノビック大好きな次男は朝や保育園から帰った後など、1日一回は必ずといっていいほどセノビックを飲んでいます。
自分から進んで飲みたい!といってくれて、私も牛乳に混ぜるだけですむのでもう2年近く無理なく続けられています。
改善してきているとはいえ、食べムラもまだありごはんを茶碗半分しか食べない時もありますが、身長は前より安定して成長できているような気がします。
もちろん以前よりは食べムラがあるもののいろんなものが食べられるようになってきたり、睡眠時間に気をつけて規則正しい生活をおくっていた成果もあるとおもいますが、年5〜6センチの成長がちゃんとキープできているのも、セノビックのおかげでもあると思います。
こらからも睡眠や運動はもちろん、食事もしっかりとらせる努力はしつつ、セノビックの力もかりながらこのままコンスタントに身長ピークまで背を伸ばしていけたらと思います!
お子さんの偏食や少食で身体の成長に不安のある方は、2回目の身長ピークが来る前の3歳〜10歳までのコンスタントに成長できる期間に、ぜひセノビックで栄養補給をしてみてください👍✨
あとこのセノビックは、出産後の女性の方にもおすすめできます。
私も毎日は無理ですが、子供にセノビックを作っていて自分の飲めそうな時は出来るだけ飲むようにしています。
骨密度を高め骨の健康を維持する効果もあるので、将来骨粗鬆症にならないために飲むのもおすすめです!!