デジタル終活の話から自分のデジタル情報をまとめてみた

デジタル終活の話から自分のデジタル情報をまとめてみた

デジタル遺品に対応できていない現状

前々から気になっていたデジタル遺品についての記事をたまたま見かけましたので、こちらでも紹介しながら我が家の今後の対応に関しても少し書けたらと思います。

デジタル遺品について
一般的には持ち主の方がお亡くなりになって、遺品となったPCやスマートフォンなどのデジタル機器に保存されたデータや、インターネット上の登録情報などのこと。(ITmediaより)

私の身のまわりで故人となった人といえば、祖父母が思い当たります。
祖父母のデジタル遺品といえば携帯電話(ガラケー)ぐらいでした。
銀行口座も通帳で管理していましたしし、ネット上で使用している有料サービスなどもありませんでした。
現在同居している姑(後期高齢者)も、祖父母と違うところといえば、携帯がガラケーからスマホに変わったくらいでその他はほぼ同じような状態です。
しかし、これが私の両親(現在60代)になってくると変わってきます。
個人差はありますが、親がパソコンやスマホを使用しているという方も増えていると思います。
そうなるとネット上に銀行や株式の口座を持っていたり、親族が知らない個人情報が多くでてきそうです。
そして両親世代以上に私たちの世代になると、さらに個人しか知らないデジタル情報が多くなってきます。
我が家も、夫婦で共有していない個人のデジタル情報が多くあります。
共働き家庭ではありがちかもしれませんが、共有の口座はありますが、その他に共有していないお互いの口座が複数あります。銀行口座以外にも、保険だったり株式だったりお互い全て把握していません。
夫は株式の売買も頻繁に行っているみたいなので尚更複雑そうです、、、
そんな状態でどちらかに万が一のことが起こった時、残された家族が故人資産の把握をするのも一苦労しそうです。
電子マネーも普及し、ますますネット上にある個人しか知らない資産が今後増えていくと思います。
そんな時、せめて以下の資産の情報は紙に書いてひとまとめにしておくと良さそうですね。

デジタル情報のまとめかた

・口座のある銀行名(電話番号)
・契約している保険会社名(保険サービス名、電話番号)
・口座のある証券会社名(電話番号)
・その他共有が必要な資産情報

ネット上に情報を置いておくと流出してしまう可能性がありますので、紙に書いて保管しておいたほうが良いと思います。
また、IDやパスワードまで書き出すのは危険なのでやめた方がいいですね。
上記の他に個人的にはスマホのパスワードも紙に書いて一緒に保管しておくと故人の知り合いなどに連絡する必要のある際に助かると思いますが、、、スマホの中身をみられたくない方はよく考えて家族に共有する必要がありそうですね😅
我が家も上記の情報だけはお互い紙に書いて保管することにしましたが、気持ち的にも何かあってもどこを確認すれば良いかわかるだけで安心感が増しました!

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