子供の歯科矯正(反対咬合)はじめました。いつから始めれば良いか。

子供の歯科矯正(反対咬合)はじめました。いつから始めれば良いか。

定期クリーニングで長男の反対咬合を発見

1年生、2年生になると、前歯が生え変わる子が増えてきますね。
うちの長男も2年生になり前歯が抜け生え変わりました。
先日歯のクリーニングに行ったのですが、その際に長男の前歯が反対咬合になっているので早めに矯正した方が良いと言われました。
出来るだけ毎晩私が仕上げみがきもしていましたが、歯科の先生に言われるまで全く気づいていませんでした。。。
なんならまだ前歯は生え変わっている途中でこれで完成だとも気づかない始末。
3ヶ月に1度クリーニングに行っていなかったらずっと気づかないままだった可能性が高いです。
特に歯が生え変わる時期は、歯並びももちろんですが、虫歯になりやすいですし定期的に歯科で診てもらうって大切ですね!
これからこのブログでも長男の歯科矯正について経過を報告していければと思います。
お子さんの歯科矯正の参考にしていただければ幸いです!

ということで長男の歯の矯正を検討することになりました。
いつもお世話になっている歯科では矯正は特定の曜日のみの対応だったので、専門の矯正歯科で治療をすることにしました。
専門の矯正歯科だと平日はもちろん土日も治療ができる場合が多いので、働きながら子供の歯科矯正治療の送迎をする親も助かります。
矯正歯科で説明を受けていた時も、小学校高学年くらいの男の子は一人で治療を受けにきていました。
そのくらいになるとひとりで歯医者にも行けるようになるので、平日に治療の予約も入れられるようになりそうです。

子供が同じ保育園のママさんで歯科衛生士の方がいたので相談し、おすすめの矯正歯科をいくつか教えてもらいました。
その中からサイトをみて説明が丁寧、料金が想定内、クチコミの良さそうな歯科をふたつまで絞り相談しにいくことにしました。
たいていの歯科矯正は無料相談をしていますよ!
歯科衛生士のママからも、歯科矯正は病院によって治療方法や金額がかなり変わってくるので一箇所で決めずに何ヶ所か行った方が良いと教えてもらいました。
相性もありますしね。
矯正は治療が長期間になるので初めにしっかり自分が納得した歯科を選ぶことが大切なんだそうです。

いつから子供の歯科矯正をはじめればよいか

矯正っていつ頃するべきか迷いますよね。。。
私は歯の矯正をするなら乳歯がすべてはえかわってからが適切だと思っていました。
せっかく矯正したのにはえかわってしまってはもったいないという感覚がありました。
しかし本当の矯正の適切な時期は、永久歯に全てなる前の6〜10歳ごろとのこと。すべて永久歯になってしまうと、歯を整えるスペースがないので矯正するのが難しいんだそうです。止むを得ない場合は歯を抜いて矯正しなければならないこともあるので、できるだけすべて永久歯に生え変わる前に矯正をはじめたほうがよいそうです!

就学前
乳歯列完成期。永久歯の萌出はまだみられません。歯の状態によっては小学校低学年まで治療を待つ場合もあります。受け口のケースはこの時期から治療を開始する装置もあるので一度相談するのがおすすめです。

小学校低学年
今回長男が受けた年齢ですね。前歯と六歳臼歯が生え揃う時期です。取り外しが可能な床装置等により噛み合わせを整えていきます。このタイミングでスタートする場合は第二期治療が必要なくなることもあります。

小学校高学年
側方歯群(犬歯から小臼歯)が永久歯へ生え変わります。ワイヤー、ヘッドギア、床装置等を用いて二期治療をはじじめる準備をしていきます。ワイヤー矯正治療はこのあたりから始める場合必要となってきます。中学生から始める場合と比較するとワイヤーによる二期治療の期間は短くなります。

中学生
永久歯は全て生え変わっているケースです。大人の矯正と同じ治療を行います。永久歯完成前のケースとの違いとして、抜歯をすることが多くあります。

 

反対咬合とは

通常上の前歯が外側に、下の前歯(顎)が奥にくるのですが、それが反対になってしまっていることです。
まだ小さいと顎もちいさいので気づきにくいと思います。
奥歯をしっかり合わせていの口の形にして確認してください。
早い子では幼児さんで反対咬合になっている子もいるそうです。
これは早期治療によりすぐになおります。
長男の反対咬合も二箇所の歯科でみてもらいましたが、どちらも半年ほどでおそらく治るだろうと言われました。
その後は成長に伴い中に入った下顎が前に来ていないか定期的に検診していくそうです。
長男の場合は夫が子供のころ一瞬同じ症状になったことがあるらしく遺伝も少しあるのかもしれませんが、
夫はすぐになおったらしく、今反対咬合の症状はまったくありません。
私の方もそういった症状はないのでおそらくそこまで心配することなさそうですが、そのままにしておくと下顎の方が成長してしまうかもしれないので診てもらってよかったです。

まずはプレオルソ(子供用マウスピース矯正)での治療

はじめの矯正歯科ではワイヤー矯正をすすめられましたが、私たちが治療を決めた歯科ではまずはプレオルソ(子供用マウスピース矯正)をすすめられました。
従来のワイヤーを固定する矯正と違って指で簡単に曲がる、柔らかいポリウレタン製のマウスピースを装着する矯正治療です。

家にいる時や就寝時に使う治療法なので、学校では普段通りの生活が送れます。
はじめは写真の右側のマウスピースで反対咬合を整えていきます。それが治りおちついてきたら左側のマウスピースに変えていきます。
このプレオルソ(マウスピース矯正)では反対咬合の他に歯並びの凸凹、すきっ歯、出っ歯、前歯が閉じない、上の歯が下の歯に覆いかぶさってるなどさまざまな矯正治療ができます。

また、このマウスピースの矯正でなおればワイヤー矯正をしない場合もあります。
ただし、このプレオルソ(マウスピース矯正)は3才から10才あたりのお子さんの矯正ですので早めの治療が大切です。
ワイヤー矯正をいきなりするのに躊躇していたので、二つ目に相談に行った矯正歯科でマウスピースで矯正できると聞きほっとしました。
はやり歯科矯正も自分達の希望にあった歯科を選ぶには複数の歯科で相談し、治療方法を聞くことが大切だと思いました。

子供の歯科矯正の費用

今回二ヶ所の歯科でみていただきましたが、どちらも費用にあまり差はありませんでした。
でも、歯科矯正は保険適応外なので結構かかります。
歯科によっては費用の差が出てくることもあるので一箇所だけでなく他の歯科もしっかり調べた方が良いと思います。
歯科矯正の費用は子供の成長時期によって変わります。
歯の生え変わる3〜10歳を第一期治療、中学生以降を第二期治療と分けられています。
第一期治療は乳歯が生え変わり、永久歯と混在した状態での矯正を行います。
第二期治療では永久歯の矯正を行います。
だいたい第一期治療で10万〜40万ほど、第二期治療で30万〜60万ほど(もしくはそれ以上)費用がかかります。
第一期治療からはじめている場合、第二期治療は少なめになる場合が多いそうです。
かなりかかるなぁといった印象ですが、矯正治療は保険適応外の為この値段が相場なんだそうです。
矯正に必要な器具のメンテナンスや成長にともなって買い換える器具の費用も込み。
追加費用は一切かからないので良心的なのかもしれませんね。
あとは毎回(はじめは月に1回程度、治療が落ち着いた後は3ヶ月に1回程度)行った時の処置料として5、6千円ほどかかるのが相場だと思います。
保険は適応外ですが、医療控除は受けられますので領収書は取っておくとよいかなと思います。
ただ、初め相談にいった矯正歯科では第二期まで完璧に治療する前提での説明をされましたが、次に相談した矯正歯科では第一期でおおよそ治療が完了すればそれで終わり。
またその後違和感がでた場合は治療をすることもあるとの説明がされました。
今回長男は治療開始年齢が早かった為、二つ目の歯科医院の見積もりでは上記治療費より抑えた費用で治療ができそうです。
どちらの治療方針が自分たちにあっているかは人それぞれだと思いますが、私たちは一旦第一期で治療が落ち着いていた場合終われる歯科を選びました。

次回から治療がはじまりますので、またレポートを書ければと思います!!

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