おひとりさまの素晴らしさを吉沢久子さんから学ぶ

おひとりさまの素晴らしさを吉沢久子さんから学ぶ

これからはみんな最後はおひとりさま

姑の具合が悪くなり自分の老後についてもあれこれ考えることが増えてきました。
たまたま姑はひとりで生活する環境がなく私たちが一緒に住むことになりましたが、私の家のまわりをみてみても結婚していても最後夫を見送りおひとりさまとなったおばあちゃんだらけです。
子供がいてもこれからの時代自分たちの生活で精一杯。
いないものとして自分の力で自立して生活するくらいの気持ちでいなければいけません。
そうなってくると、独身の方も結婚し、子供がいても女性って最後お一人様になる方が多いんじゃないかなぁと思います。

学童の気になる本はだいたい読んでしまったらしく、長男が学童にいる時に読む本を調達するために図書館に行くことがよくあります。
ゲームに夢中の長男は「適当に選んできて〜」と、調子のいいことを言って一緒になかなか来てくれず、大抵は週末の買い出し前に私が図書館へ行きます。
そうしているうちにひとりで図書館へ行くのが最近楽しみになってきました。
なんせ無料で本がたくさん借りれちゃうんですからすごいお得ですよね!!
あらためて図書館の素晴らしさを実感しています。
児童書や絵本もかったら一冊千円以上するものがたくさん借りれちゃいます。図書館をあまり使わない方は是非一度いってみてください😊

おひとりさまの先生吉沢久子さん

そろそろ40代がみえてきて、人生の先輩のエッセイでも読もうかと図書館のエッセイコーナーへいってみたときに吉沢久子さんの本に出会いました。
本当はアラフォーからの生活術みたいなライトなエッセイでも借りようかと思ったのですが、あまりに多い吉沢久子さんの本の数々。きっとすごい有名な方で支持されているのだなと、パラパラめくってみたらそこにはこれからの女性のお手本となるような、すばらしい名言の数々!!
思わず数冊まとめて借りて家で一気に読みました。
それから吉沢久子さんの大ファンです。
ファンになってまもなく吉沢久子さんは亡くなってしまいましたが、夫が亡くなり一人暮らしをはじめた65歳から亡くなる101歳までひとりで暮らしていたおひとりさまの達人!生活する上でのアドバイスは参考にすることばかりです!
出会えて本当に良かったと思いました。

誰かに寄りかかるのではなく、自分の意思で自立して生きようとした女性が昔からいたんですね。
強い意志さえあれば、どんな時代でも自立して生きられるんだと、吉沢久子さんの本を読んで純粋にかっこいいという憧れの気持ちを持ちました。
本には今の女性が共感する言葉がたくさん書かれてあります。
自分の力でしっかり生きられると人に媚びる必要もありません。
責任と孤独背負う代わりに自由を手にすることができます。
吉沢久子さんはその辺をしっかり読者に伝えてくれました。
特に共感できることが人に迷惑をかけない。という言葉です。
これは絶対かけてはいけないというわけではないんですね。
常に迷惑をかけず自立して生活するという気持ちを持ち生活していれば、支えてくれる周りの方の負担も軽くなるという優しさからきているんだと思います。
これがご高齢でできる方はなかなかいないのではないでしょうか。
私も少しでも近づけるように自分の足で立っていられる女性でい続けていきたいです。

私のお気に入りの達人吉沢久子さんのことば

・私は毎日『今日が最高』と思って生きています
・年上だからと威張らない
・寄りかからないからこそ、相手の幸せを願い、そっと寄り添うことができる
・幸せは普段の暮らしの中に
・人間関係は腹八分目

どの言葉も心に響きまくりです✨
図書館で借りていましたが購入して何年後、何十年後と心がささくれ立つたびに読み返したい言葉ばかりです。
吉沢久子さんは日々の小さな出来事や、昨日と変わらないような日常にも新しい発見を見つけ、見つけられた幸せに気づける人。
そんな人に私もなりたいなぁと思いました。

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