姑と暮らして子育てに良かったこと

姑と暮らして子育てに良かったこと

夫の母と一緒に暮らしていて子供が成長してきてから一緒に暮らして良かったなと思うことがあったのでそれを今回は書きたいと思います。
それは子供の食やテレビ、生活環境です。

旬の食べ物の大切さ


私はあまり食べたいものや行きたいところ、買いたいものに対しての欲求が強い方ではありません。
たとえば季節の果物。
今はスイカやメロンが美味しい季節ですよね。
私は少し偏食なところがありスイカを自分から買いたいと思いません。
自分の嫌いなものってついつい買うのを遠慮してしまいます。
そんな時姑が駅前の八百屋さんなんかでおいしそうな季節のくだものを買ってきてくれます。
またお菓子でもあまり甘いものが好きではない私はコンビニや近くのスーパーで売っているよくみるお菓子を買うくらいです。
姑はデパートや専門店の和菓子や洋菓子を買ってきます。
その季節のおいしい和菓子や洋菓子が好きで本当に詳しいので知り合いに贈り物をする時も相談にのってもらいます。
夫も本当に食べたいものは自分で買ってきますが基本的にこだわりのないタイプなので私だけの育児だったら寂しい食環境だったなと思います。反省です。
この反省も一緒に暮らしていたから気づけました。
暮らしていなかったら気づくこともなかったと思います。

テレビ環境


(写真:businessinsiderjapan
またテレビでも似たようなことがあります。
姑はNHKが大好きです。
私はテレビもそこまでこだわりがないので基本的にリビングに姑がいる時は姑のみたいものをみるスタイルです。
最近は子供の見たい番組が時折優先されていますが。。。
NHKってすごく丁寧に番組を作っているものが多いんですね。知らなかったです。
夜の番組もとても子供達にもためになるものがたくさんあります。
日曜時代劇、今は西郷どんが人気ですね。長男も楽しみにしてみています。
ダーウィンが来た!も動物の生態を詳しく紹介してくれます。
かわいいところだけでなく生きる上での過酷な環境もありのままに伝えています。
チコちゃんに叱られるは息子たちどちらも大好きです。
またうたコンなんかも生バンドで本格的な歌がきけます。
歌謡曲や演歌の歌手の方の歌の上手さに私もついつい聞き入ってしまうことがあります。
私だけだったらきっと適当なアニメか民放のバラエティを流すのみだったと思います。
テレビで昔の映像が流れた時も姑の子供の頃はこんな風だったのよと子供達に話して聞かせてくれたりします。
私もそこで今の女性がいかに自由か、この当たり前だと思っている恋愛や仕事を選ぶ自由が姑の時にはいかに難しかったかを知りました。
私自身もいろんな話をする中で考えさせられることが多々あります。

お年寄りへの対応

また姑は後期高齢者です。
体力もそこまでありません。
そういったところを小さい頃からきにかけてあげられる環境だからこそ子供達も外でお年寄りの方をみかけると暑いけどあのおばあちゃん大丈夫かなと心配したりします。
たまに理不尽なことやトンチンカンなことを子供達にいうこともあります。
でもこの理不尽なことやトンチンカンなことを言われるのもある意味成長には良いと思います。
私ももちろん大人がすべて完璧じゃない。
お年寄りは特にそういうことがあるということを長男なんかはすでにわかっています。
さっきのおばあちゃんが言ってたことって違うんだけど言わなかったんだ。
とこそっと教えてくれたりします。

育児っていろんな人の手が加わるとより複雑になり大変な面もあると思います。
育児について口を出されてイラっときて口喧嘩をすることも正直あります。
でも子供達にとって関わる人が多いと浴びる情報や出来事も増えます。
最近子供達が成長してきてそれがすごくよかったと思う場面が多くなりました。
いろいろな煩わしさはお互いあります。
でもそれ以上に教えてもらえたり自分が支えることで得られることもあります。
体も元気で健康なこの当たり前の状態がいずれそうではなくなる。
自分もいずれなる未来を感じ、私の考え方も以前より優しくなれたと思います。
そして何より子供にとっては姑と一緒に暮らしてよかったな思います。

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